瀬川コウ「謎好き乙女と奪われた青春」

最近だんだん分かってきた、新潮文庫nexはとても素晴らしいレーベルだ。 とはいうもののまだ、何作かしか読んでいないんだけど、そのどれもが素晴らしい。 「謎好き乙女と奪われた青春」も、期待を大きく上回る小説だった。

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西澤保彦「麦酒の家の冒険」

多重解決ものが読みたいな、と思ってこれを。 多重解決というよりは水平思考のような思考実験のような。 そんな印象。

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東野圭吾「仮面山荘殺人事件」

東野圭吾は結構読んでると思ったけど、「仮面山荘殺人事件」読んでいなかった。 そして最高だった。東野圭吾の最高傑作では?と思ってしまったくらいだ。 とにかく面白かった。

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岡嶋二人「そして扉が閉ざされた」

密室ものを続けて読んでみようと思ってこれを積読から。 と、思ったら密室ものではなかった!クローズドサークルものだった! だがしかし、面白かった!さすがだ岡嶋二人。

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伊坂幸太郎「仙台ぐらし」

僕はエッセイ集があまり好きでは無い。 とは言うものの、豊島ミホの「底辺女子高生」なんかは棺に入れてほしいくらい大好きな本だし、「本棚探偵シリーズ」は何度読んだことか。

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東川篤哉「密室の鍵貸します」

密室ものが続きます。 初めての東川篤哉。 ユーモアミステリーかと思ってたらびっくりした。 しっかりと本格ミステリーだった。

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島田荘司「斜め屋敷の犯罪」

「とんでもトリック」で有名な御手洗潔シリーズの2作目。 シリーズ1作目はあの大名作の「占星術殺人事件」なのに、2作目の本作はあまりに大胆なトリックで有名なあれ。 というか、バカミスです。

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有栖川有栖「46番目の密室」

作家アリスシリーズの1作目。 本格ミステリの王道中の王道って感じで控えめに言って最高だ。

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東野圭吾「放課後」

東野圭吾のデビュー作。 江戸川乱歩賞の受賞作ということで、割とストレートな推理小説。 東野圭吾はデビューからすごかった。面白い。

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木下半太「鈴木ごっこ」

「鈴木ごっこ」まずは秀逸なタイトルが目を惹く。 表紙からにじみ出る少し不気味な感じも小説の世界観をよく表していてタイトル含めていい表紙だ。 ただ、肝心の中身、小説としてはあっけなく終わってしまった感じ。

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鯨統一郎「邪馬台国はどこですか?」

ずいぶん前に読んだものの再読。 いわゆる歴史ミステリーものの範疇に入るんでしょうけど、ミステリーっぽくない。 トンデモ説をミステリーという箱に収めているだけのような感じではあるけど、面白いは面白い。

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東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」

東野圭吾のクローズド・サークルもの。 とはいえひねくれものの東野圭吾、一筋縄ではいかないクローズド・サークル。 タイトルには「雪の山荘」となっていますが、雪なんか全く降っていないし、閉ざされてなんかいない。

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