周木律「五覚堂の殺人 〜Burning Ship〜」

“堂”シリーズの3作目。 前作で初登場し、脇役だった宮司百合子が狂言回しとして登場。 遺産相続のゴタゴタに巻き込まれる、という今作もとてもミステリーしていて良き。 本作は1作目ぶりのクローズドサー […]

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周木律「双孔堂の殺人 〜Double Torus〜」

周木律さんの”堂”シリーズの第2段。 新キャラクターとして警視庁に勤める宮司司も現れ、話は広がっていきそうな感じ。 今回はクローズドサークルではなく、普通の密室モノ。

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周木律「眼球堂の殺人 〜The Book〜」

以前読んだ「眼球堂の殺人」。 その時もめちゃめちゃ面白いと思って、集めなきゃなぁ、と思っていた。 その後すぐシリーズ2作目である「双孔堂の殺人」は購入していたものの、積読。 積読崩さなきゃ、ということで、「双孔堂の殺人」 […]

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周防柳「余命二億円」

タイトルに惹かれて購入した初読みの作家さん。 いやはや面白かった。 なんだかすごく得した気分になってしまった。

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島田雅彦「預言者の名前」

島田雅彦さんの宗教もの。 しかもアンチ宗教小説、との事。大きなテーマだが、本書は(物理的に)薄い。 しかもさすがの島田雅彦さん。話がいろいろなところに飛んでいるのに読みやすさは失われていない。

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竹宮ゆゆこ「応えろ生きてる星」

確実に大好きな作家のうちの一人である竹宮ゆゆこさん。 ライトノベル出身ということで、(ライトノベルにあまり触れていない人にとっては)異常なほどのハイテンションだったり軽妙(すぎる)文体が苦手な人もいるでしょう。 そういう […]

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辻村深月「図書室で暮らしたい」

「図書室で暮らしたい」なんて素晴らしいタイトル。 さすが辻村深月さん。 やっぱり大好き。 「おすすめの作家は?」や「好きな作家は?」とか聞かれるとまず辻村深月さんの名前をあげてます。 本や言葉、物語や現実に対する距離感や […]

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星新一「天国からの道」

みんな大好き星新一。 僕も例も漏れずそれなりに読んでるんですけど、例に漏れず、まだ未読のものもいっぱい。 そんな一冊「天国からの道」。

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大村あつし「エブリリトルシング」

作者はITライターだそうで、それでなんで僕はこの本買ったんだろう・・・ あまりに軽すぎて、心にひっかかる部分が少なかった。 連作短編集ではあるが、短編同士の繋がりが薄いのに無理やりで「ここですよ」と分かり易すぎて恩着せが […]

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折原一「灰色の仮面」

満月の夜に白いマンションに住む女性を次々と襲う灰色のストッキングを被った暴行魔。 これだけでもう怖い。 なかなか今時は「満月の夜に〜〜〜」なんて設定は使い古された感があって使いづらいでしょうけど、やっぱりなんか雰囲気出ま […]

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綾瀬まる「やがて海へと届く」

東日本大震災から今年で10年。 この10年で、他にも不幸なことはあったし、去年から続くコロナ禍の騒動もあってだんだんとあの日のこと、あの日からのことが語られる回数というのは減ってきている。 僕自身もやはりなんとなくあの日 […]

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2020年に読んだ本

2020年はどちらかというと映画を多くみた。 ということで、久々にあまり本を読まない一年だった。 と思ったけど62冊。 思ったよりも読んでいた。後半、読んでないのよね。引っ越して会社が近くなったし、その上在宅も増えたせい […]

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