麻耶雄嵩「螢」

嵐の山荘もの。しかも曰く付き。 それだけで評価は高い。 この舞台設定だけでテンション上がりますが、読みやすさもあってそのテンションのまま読了。

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リトルミスサンシャイン

今年は映画を見るより積読を消化しよう、と決めていて出来るだけ映画を見ないようにしています。 そんな中、papaBeatでの「水曜日のエンドロール」というイベントで「映画を見て曲を作る」ことになり、名前は知っていた本作を視 […]

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豊島ミホ「神田川デイズ」

大好きな作家のうちの一人豊島ミホさん。 ダメな人を描くのがとても上手。 ダメな人をダメなままにしないが、安易に希望を語るわけでも無い。そういうところが大好き。 本書「神田川デイズ」もとても良いダメ人間たちの短編集。

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石川宗生「半分世界」

普段、SFを読まない僕ですが、本作収録の「吉田同名」。 何かしらの媒体でタイトルをあらすじを知っていてちょっと気になっていた本が文庫になったので購入し割とすぐ読了していた。 本書は4編の短編集で、それぞれ、それなりに読み […]

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鳥飼否宇「逆説的 十三人の申し分なき重罪人」

鳥飼否宇さんは「死と砂時計」がとてもとても良くて、その後に読んだ何かの短編がイマイチ(ブログに書いてなくて何かは失念・・・)で、作家として好きかどうかの判断は出来ていない状態だった。 恐らくなんですが、「死と砂時計」は鳥 […]

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芦沢央「いつかの人質」

やっぱり好きだな、芦沢央さん。 今まで読んだものも、どれも面白くて、期待して読むんだけど、それでも読んだ後いつも読んでよかった、楽しかった。って思える。 きっと、僕にとってまず文体がすんなり入ってくるんですよね。 大きく […]

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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

まずはお疲れ様でした。 初めてエヴァンゲリオン見たのが高校生の頃、深夜にやっていた再放送でした。 まぁ、面白いのなんの。 どハマりして、これまでずうっと追い続けていました。 そんなエヴァンゲリオンが終わってしまった。とい […]

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塔山郁「人喰いの家」

ミステリーかと思ったらホラーだった。 というのはミステリ読みには時折あること。 まぁ、今思うと「人喰いの家」なんてホラーっぽいタイトルなんですが、ミステリに意識が行っているとどうしてもミステリかと思ってしまう。 そんなミ […]

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周木律「大聖堂の殺人」

“堂”シリーズ完結作。 仕事やその他でちょっとバタバタしてブログを書くのはだいぶ遅くなってしまったが、シリーズ通して一気読み。 シリーズ通してまずキャラクター小説としてすごく面白かったし、ミステリ […]

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周木律「鏡面堂の殺人 〜Theory of Relativity〜」

”堂”シリーズ6作目。 過去編ということで、沼志郎が初めて手掛けた館「鏡面堂」で起こった過去の事件を紐解いていく。 前作で期待外れ感が強かったが、 本書ではこれぞ”堂”シリーズって感じの読者への挑戦状(実際にそのような記 […]

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周木律「教会堂の殺人 〜Game Theory〜」

”堂”シリーズ5作目。 前作「伽藍堂の殺人 〜Banach-Tarski Paradox〜」で大きく話が動いた本シリーズ。 テーマは「ゲーム理論」。 これまでと比べると少し、ほんの少しとっつきやすいテーマ。

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周木律「伽藍堂の殺人 〜Banach-Tarski Paradox〜」

“堂”シリーズの4作目。 シリーズの起承転結で言えば「転」の作品 これまでのシリーズ、個人的にめちゃめちゃ好きなシリーズなんですけどもその中でも毛色の違う好き、というかもっと素直な気持ちで言える好 […]

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