海街diary @Amazonプライム

是枝監督について、どう思えばいいんだろう。
「そして父になる」なんかは残念だったんだよね。そんで「海街diary」もアイドル映画かな、って怖くて見ていなかったけど、友達に勧められてみたら、最高じゃんかよ。

あらすじ

「そして父になる」「誰も知らない」などで国際的にも高い評価を受ける是枝裕和監督が、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞やマンガ大賞2013を受賞した吉田秋生の人気コミックを実写映画化。湘南を舞台に、異母妹を迎えて4人となった姉妹の共同生活を通し、家族の絆を描く。鎌倉に暮らす長女・幸、次女・佳乃、三女・千佳の香田家3姉妹のもとに、15年前に家を出ていった父の訃報が届く。葬儀に出席するため山形へ赴いた3人は、そこで異母妹となる14歳の少女すずと対面。父が亡くなり身寄りのいなくなってしまったすずだが、葬儀の場でも毅然と立ち振る舞い、そんな彼女の姿を見た幸は、すずに鎌倉で一緒に暮らそうと提案する。その申し出を受けたすずは、香田家の四女として、鎌倉で新たな生活を始める。主人公の姉妹を演じるのは、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、第39回日本アカデミー賞では最優秀作品賞や最優秀監督賞など4冠に輝いた。
引用:映画.com

https://www.youtube.com/watch?v=klRrF-EMvk4

ネタバレありの感想

広瀬すずは美少女すぎやしないか。
綾瀬はるかも、長澤まさみも夏帆も美しすぎやしないか。
なんかそういうところに違和感を感じつつも、素晴らしい四姉妹だ。
原作は吉田秋生ということで、彼女の描く美少女を3次元に落とし込むとしたらこんな美少女達を用意しなくちゃならんのか。

美少女たちがいるので、画作りがとてもきれい。
物語もドロっとしたところから始まって、そのドロっとした部分はずうっと付いてくるものの、全体としてはとてもきれいな物語、という印象。
鎌倉という(おしゃれな)場所で閉鎖的に暮らすことはとても、潔癖的でそれこそ少し病的にすら見える。
でも、そういう病的な潔癖さに憧れてしまう部分というのはどうしてもあって、そういうのをうまく表現できている。

それにしても広瀬すずは美少女を演じさせたらちゃんと美少女でいいな。最高だな。

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