映画「カメラを止めるな!」

もしまだ見ていない人がいたら、今すぐに見る予定を立てて欲しい。
絶対に見て欲しい。
出来るだけ内容調べずに見て欲しい。
ポスターも見ないで欲しい。
本当に最高だった。本当にオススメだ。
最高によき映画だった。

2018年は「万引き家族」の年なのかと思ってた。
まさかだよ。
本当にまさか。
まさかこんなに楽しい映画が世の中に存在するなんて!
映画の可能性を広げた。

Introduction

監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。短編映画で各地の映画祭を騒がせた上田慎一郎監督待望の長編は、オーディションで選ばれた無名の俳優達と共に創られた渾身の一作だ。
​脚本は、数か月に渡るリハーサルを経て、俳優たちに当て書きで執筆。​他に類を見ない構造と緻密な脚本、37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバルをはじめ、挑戦に満ちた野心作となっている。
2017年11月 初お披露目となった6日間限定の先行上映では、たちまち口コミが拡がり、レイトショーにも関わらず連日午前中にチケットがソールドアウト。最終日には長蛇の列ができ、オープンから5分で札止めとなる異常事態となった。イベント上映が終わるやいなや公開を望む声が殺到。この度、満を持して都内2館同発での劇場公開が決定した。

その後、国内では「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」でゆうばりファンタランド大賞(観客賞)を受賞。インターナショナル・プレミアとなった「ウディネ・ファーイースト映画祭(イタリア)」では上映後5分間に渡るスタンディングオベーションが巻き起こり、アジア各国の錚々たるコンペ作全55作の中でシルバー・マルベリー(観客賞2位)を受賞。1位は750万人を動員した韓国の大作「1987」であったが、その差は0.007ポイント差と肉薄した。

無名の新人監督と俳優達が創った”まだどこにもないエンターテインメント”を目撃せよ!
引用:公式サイト

https://www.youtube.com/watch?v=3ZA9TO3ya7w

感想

ただただ面白かった、としか思えない。

すごい低予算で、上田監督が「『カメラを止めるな』の制作費で『ハン・ソロ』2秒も撮れない」なんて言ってましたが、そんなんどうでもいい!面白い!
「低予算だから面白かった」とも、「これが予算たくさんあったらイマイチになったのでは?」とも思わない。
ただただ面白い。

役者が無名とかどうでもいい!
上田監督のもとに奇跡的に完璧にイメージ通りの役者が集まったとしか思えない。

映画愛に満ちているそうですが、そんなのもどうでもいい!
これまでに1本も映画見てない人でも面白いに決まってる。

本当のエンターテイメントってこういうことだ。
予算の多い少ないも関係なく、役者の有名無名も関係なく、知識も関係ない。
ただただ、力強く、まっすぐにぶん殴ってくる感じ。

映画館でこんなに笑ったのは初めてだったし、こんなに笑い声を聞いたのも初めて。
僕も笑いすぎて涙が出てきた。
そして、あまりに楽しすぎたことに感動して、また涙が出た。

最高によき。

2018年 年間ベスト

  1. 若おかみは小学生!
  2. カメラを止めるな!
  3. 万引き家族
  4. ルーム
  5. シティ・オブ・ゴッド
  6. 15時17分、パリ行き
  7. リンダ リンダ リンダ
  8. もらとりあむタマ子
  9. シング・ストリート 未来へのうた
  10. LA LA LAND
  11. ワンダー 君は太陽
  12. SING
  13. 恋の渦
  14. ドント・ブリーズ
  15. ベイマックス
  16. このサイテーな世界の終わり(ドラマ)
  17. スワロウテイル
  18. 百円の恋
  19. 二郎は鮨の夢を見る
  20. IN TIME
  21. 散り椿
  22. そして父になる
  23. 日本で一番悪い奴ら
  24. 帝一の國
  25. 怒り
  26. バクマン。
  27. 人質の朗読会
  28. 嫌われ松子の一生
  29. 365日のシンプルライフ
  30. みんなのいえ
  31. ラヂオの時間
  32. 有頂天ホテル
  33. ダーク・プレイス
  34. パッセンジャーズ
  35. 血まみれスケバンチェーンソー
  36. 暗黒女子
  37. スターウォーズ 最後のジェダイ
  38. 銀魂
  39. 恋愛戯曲
  40. 白ゆき姫殺人事件
  41. エイプリルフールズ
  42. グッドモーニングショー