伊坂幸太郎「陽気なギャングの日常と襲撃」

「陽気なギャングが地球を回す」に続いて本書も読む読む。 あれ、ここまでは読んだつもりだったんだけど、って思いながら読んだら後半だけ覚えていた。 前半はギャング4人それぞれを主人公にした連作短編集で後半は4人揃っての話。

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伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」

「陽気なギャングは三つ数えろ」が未読だったので読みたくなって、第1作目の本書から。 とても伊坂幸太郎らしくて良き。 改めて読んで見ると伊坂幸太郎の中で、かなり好きな作品だな。

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服部まゆみ「この闇と光」

あらすじではゴシックミステリと言われてますが、ミステリ期待するとちょっと期待はずれかも。 でも、小説としてはかなり好きな方です。おすすめ。 良き良き。

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辻村深月「かがみの孤城」

辻村深月の最高傑作と名高い本書「かがみの孤城」。 一日で一気読み。さすがに面白い。 やっぱり辻村深月さん大好きすぎる。 出版がポプラ社ということもあってか、児童文学っぽい雰囲気が強い名作。 モチーフとしても童話が使われて […]

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朝井リョウ「世にも奇妙な君物語」

なんだかんだ好きな朝井リョウ。 その中でも本書「世にも奇妙な君物語」かなり良き。かなり好き。 タイトルからもわかるように”朝井版「世にも奇妙な物語」”とのことでしたが、まさかここまで「世にも奇妙な物語」だとは。 短編集な […]

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岡嶋二人「タイトルマッチ」

岡嶋二人の初期の作品。 誘拐ものということで楽しみ。 もちろんタイトルからボクシングものとはわかっていたし覚悟はしていたけど、やっぱりボクシングのシーンはイマイチ。個人的な趣味ですが。

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鈴木おさむ「名刺ゲーム」

鈴木おさむ原作ということでドラマ化してるのか。 と言うより、もともとドラマありきだったのかな。 そこらへんの順番とかよくわかりませんが、ドラマで見た方が面白かっただろうな。

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小嶋陽太郎「気障でけっこうです」

文庫の表紙が大好きなイラストレーターのおどりさん、ということで購入。したものの、表紙詐欺だった。 主人公のきよ子は眼鏡ってアイテムが結構重要なのに表紙にそれが無いのはとても残念。 表紙を見て、きよ子のビジュアルを想像して […]

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朝井リョウ「星やどりの声」

”東京ではない海の見える町”という舞台が絶妙。 なんとなくイメージする”東京ではない場所”の柔らかさ、優しさに包まれた町を自分で想像できるのが良き。 僕は「海街diary」のせいもあると思うんだけど、鎌倉というか、由比ヶ […]

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阿藤玲「お人好しの放課後 (御出学園帰宅部の冒険) 」

なんで買ったんだろう。 タイトルも表紙とかあらすじも別に好みじゃないんだけどなぁ。 創元推理文庫ってところは好き。 サクッと読みたい気分だったので、読んだところ思ったよりはよかった。

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辻村深月「家族シアター」

辻村深月の”家族”をテーマにした短編集。 作者の辻村深月本人が母親になったからこそ書けた小説だろう。 ”家族”というのはとても小さな社会で、その中での話なのでもちろん小説としてもとても小さな事件しか起こらない。それでもさ […]

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辻村深月「子どもたちは夜と遊ぶ」

最近また個人的に辻村深月ブームが来ていて、こちらも再読。 「ぼくのメジャースプーン」ほどは頻繁に読んでいなくて、結構忘れていたので、結構驚かされた。 得な記憶力だな、我ながら。

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