藤岡真「ゲッベルスの贈り物」

創元推理文庫ではあるが、ミステリー小説と思って読むとがっかりくる。 ハードボイルド小説だと思ったほうがまだ納得はできるものの、面白くはない。 というよりかは、楽しめなかった。

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平山夢明「ダイナー」

最っ高に面白かった。読んでる間ずうっと幸せだった。 平山夢明は初読みなんだけど、「ダイナー」1冊でファンになってしまったかもしれない。 この全力加減最高。 作者のあとがきにもあったけど、読者を殺しに来ている感じがすごくよ […]

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詠坂雄二「インサート・コイン(ズ)」

「電氣人間の虞」の詠坂雄二。 「電氣人間の虞」大好きすぎるくらい大好きすぎて、他の作品読むのがちょっと怖かった。 プールサイドのレコーディング作業で読書勘を忘れつつあったので、どうせならと詠坂雄二を読むことに。 そしたら […]

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井上真偽「聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた」

やっぱり井上真偽めちゃめちゃ好きだ。 「その可能性はすでに考えた」の第二弾。 前作も最高だと思ったけど、本書「聖女の毒杯」はそれ以上。

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島田荘司「御手洗潔の挨拶」

「占星術殺人事件」や「斜め屋敷の殺人」の島田荘司。 大掛かりなトリックが得意なのかな。 本書「御手洗潔の挨拶」は短編集で、大掛かりなものもありつつ、小粒なものもありつつ。

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桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」

もしかしたら桜庭一樹初読みかな。 もっと色々な作家の本読まないとダメだな。 まだこの一冊だけなので判断はできないけど、面白いテンポの作家。 「少女七竈と七人の可愛そうな大人」も大げさすぎるほど傅いた言葉に溢れていて、なる […]

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獅子文六「ちんちん電車」

獅子文六の随筆集。 エッセイ集と呼ぶよりは随筆集の方が雰囲気合ってる。 都電が廃止されるとの噂を聞き、獅子文六が週刊朝日に連載した彼の愛した都電や東京のアレコレ。

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松下麻理緒「誤算」

第27回横溝正史ミステリ大賞・テレビ東京賞受賞作だそうで、言われてみると確かにテレビドラマっぽい。 2時間ドラマっぽい。よく知らないけど。 登場人物がどれもテレビ的。表面的というか深みがないというか。第3者から見たイメー […]

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朱川湊人「都市伝説セピア」

朱川湊人のデビュー作で、僕としても初読みの作家。 個人的に都市伝説って題材が大好き。 本書もとてもいい空気感と昭和感。 どんでん返しやミステリー感もあって楽しい一冊。

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2018年に読んだ本

2018年の僕はあまり働かなかった。 5月で仕事を辞めて11月から復帰して、と5ヶ月間働いていなかった。 おかげでたくさんの本を読むことができた。しめて123冊。

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村田沙耶香「タダイマトビラ」

「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した村田沙耶香。 やはり彼女の本筋は「コンビニ人間」ではない。本書のような小説だ。 村田沙耶香は本物だ。本物の文学を書く。 こういう一冊の本で常識はいとも簡単に壊される。 時々こんな体験がで […]

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競作「五十円玉二十枚の謎」

若竹七海が学生時代に体験した不思議な出来事に対し、他のミステリー作家や一般公募での推理を集めたアンソロジー。 アンソロジーということだけど、一般公募も多く豪華なメンツとは言いづらい。 それでも、デビュー前の倉知淳の作品も […]

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