太宰治「人間失格」

あまりにも有名で、あまりにも名作。 読む時の自分の精神状態によって受け取りかたがいろいろ変化してしまう、不思議な小説。

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辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」

他の講談社の辻村深月作品とはきっと世界線の違う1冊「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」。 いつものように単純にミステリーとは言えないけど、それでもホワイダニットものとしていつもよりはミステリーしてる。

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湊かなえ「境遇」

安心して読めるものが読みたくて、信頼の湊かなえ。 「告白」を超える事はなかなか無いんでしょうけど、それでもどれも安定して面白いですよね。

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ジェフリー アーチャー「百万ドルをとり返せ!」

コン・ゲームの名作と名高い本書ジェフリー アーチャーの「百万ドルをとり返せ!」。 ようやく読みました。 痛快痛快。

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西澤保彦「殺意の集う夜」

「七回死んだ男」が代表作になるんでしょうね、西澤保彦の本作。あらすじからして最高に楽しそう。 で、読んでみたらこれ、すごい好き。「7回死んだ男」より好きです、僕。

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辻村深月「光待つ場所へ」

またもやスピンオフ的短編集。 長編はいいのに短編はイマイチな作家さん、短編はいいのに長編はイマイチな作家さん、ってたまにいますよね。 長編と短編で小説の書き方って変わるんでしょうね。興味深い。 辻村深月も長編の方がいいと […]

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辻村深月「ロードムービー」

「冷たい校舎の時は止まる」のスピンオフ的な短編集。 なので「冷たい校舎の時は止まる」を読んでからにしましょう。そうしましょう。

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早坂吝「〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件」

まず正直に言ってしまうと、この作品好きじゃないです。 かと言って、嫌いにもなれない。 この作品に関してはこういう感想以外の何を言ったところでネタバレになっってしまうと思うのでご注意ください。 読むのであれば、絶対にネタバ […]

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辻村深月「名前探しの放課後」

やるじゃん、辻村深月。 僕が辻村深月読んで、よく出てくる気持ちです。「やるじゃん」 「名前探しの放課後」では、特によく思いました。 「やるじゃん、河野」「やるじゃん、坂崎あすな」「やるじゃん、いつか」 ネタばれ多めですの […]

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辻村深月「ぼくのメジャースプーン」

何度目だろう。 やっぱり大好きな辻村深月の「ぼくのメジャースプーン」。 世の中にはそりゃもう、たくさんの本が出ていて、その中にはまだ僕が出会っていない名作がたくさんあるんですよ。 そしたら再読なんてしている場合じゃないの […]

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辻村深月「子どもたちは夜と遊ぶ」

辻村深月の作品はとにかく好きなんですよ。 僕、結局慢性的に中二病を患っているんでしょうね。そのせいでしょう。きっと。 でもこういう小説も抵抗なく読める自分でよかったな、って本当にうれしく思います。 とにかく大好きな作家さ […]

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麻耶雄嵩「貴族探偵」

麻耶雄嵩の連作短編集。 やけに評判がいいのが3編目の「こうもり」ですが、確かにこれはすごい。

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