小林泰三「アリス殺し」

やった!めちゃめちゃ面白かった! 読んでる間中、「これミステリとして成り立つのか?」と思いながら読んでいました。 賛否あるでしょうけど、僕としてはめちゃめちゃ好物な感じのミステリでした。

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村崎友「夕暮れ密室」

タイトルに「密室」の文字があったらそりゃ欲しくなる。 そして、青春群像劇の要素もあるようでそりゃ面白そう!となって購入。 密室の作り方はなかなか面白かった。 だが、青春群像劇については、今ひとつ。

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降田天「彼女はもどらない」

デビュー作「女王はかえらない」がミステリーとしてはいまいちだったものの、ドラマ部分が素晴らしくよかったので、こちらも読む読む。 作者の降田天(ふるたてん-「ダブル」のアナグラム-)は2人組の作家さんだそうで、どういう役割 […]

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西本秋「闇は僕らをつないでいる」

まず、表紙。 表紙に書かれているポニーテールの女の子は浅井友花でしかありえないんだけど、彼女三つ編みなんですよね。 このイラスト書いた人は小説読んでないの?あと、この表紙でOK出した編集者も小説読んでないの?

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橋本紡「彩乃ちゃんのお告げ」

なんだかんだ橋本紡って初読みな気がする。 もちろん、気になるのはいくつかあるんだけどなんとなく後回しにしてしまっている。 積ん読にもありそう。 表紙から感じる森絵都感や瀬尾まいこ感(要は児童文学っぽさ)に惹かれて読む事に […]

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今村昌弘「屍人荘の殺人」

2017年一番の話題作。 映画化されるということもあり、文庫化。 そのタイミングでようやく読めた。 かなり売れた本だと思うんですけど、みんなこういうの好きだったっけ?と疑問はあるものの個人的には大好物。大好き! 最高最高 […]

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歌野晶午「正月十一日、鏡殺し」

長編が書けなくなり、短編なら分量も少ないので、書けるのでは?と書いたものの、読み返してみると未熟な部分もあるが、自分にとって特別な作品達です。というような、言い訳とも取られかねない序文。 ですが、綺麗にまとまった作品も多 […]

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清涼院流水「全日本じゃんけんトーナメント」

清涼院流水は僕が好きなハズのタイプの作家なんですけど、いまいちハマってない。 JDCとか大好きだし、メタフィクション的なところもあるし、ミステリーとしても大掛かりで派手な事件ばかりで大好きな要素ばかりの作家。 そもそも清 […]

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青柳碧人「猫河原家の人びと 一家全員、名探偵」

夕食時に家族で”捜査会議”を行い、推理をしないと夕食がもらえない。という設定がすごくキャッチー。 そんな中、末っ子で主人公の友紀はそんな家族が嫌いで・・・と言う、とてもライトノベルチックなキャラ設定。 正直な感想としては […]

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浅暮三文「困った死体」

「実験小説ぬ」の浅暮三文。 「ぬ」がすごくいいので、浅暮三文はやっぱり気になって他のも読むんだけど、いまいち楽しめないんですよね。なんか。

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柾木政宗「朝比奈うさぎの謎解き錬愛術」

メフィスト賞最大の問題作という触れ込みのデビュー作「N0推理、NO探偵?」が個人的(あくまで個人的)に大好きだった柾木政宗の第二作。 もちろん、トリッキーなキャラクターでトリッキーな小説なんだけど、「N0推理、NO探偵? […]

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小林泰三「世界城」

小林泰三はまだそんなに読んでない。 「大きな森の小さな密室」がとてもよかった覚えはあるものの、「アリス殺し」「玩具修理者」は積んだままだ。 早いとこそっちも読みたいと思った。 本書「世界城」とても面白かった。

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