冲方丁「もらい泣き」

短編集?エッセイ? 立ち位置が微妙な本。 作者の冲方丁が体験したことや、周りの人から集めた「泣ける出来事」を集めた一冊。 全33話のショートショート。

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緒川怜「冤罪死刑」

タイトルのキャッチーさがすごい。 「冤罪死刑」 初めて読む作家。 リアリティのある場面や盛りだくさんな内容。 読み応えはあるものの後半失速気味。

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こだま「夫のちんぽが入らない」

すごい売れてた印象の本書「夫のちんぽが入らない」。 僕の購入した版の帯を見ると21万部突破とのことだけど、印象としてはもっと売れてるのかと思っていた。 それだけタイトルの印象が強いってことなのかしらん。 タイトルは衝撃的 […]

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東野圭吾「恋のゴンドラ」

「恋のゴンドラ」東野圭吾らしからぬすごいタイトルだな、とは思っていたけど、まさかこんなにもタイトルに則した内容だとは。 ラブコメ。ラブコメディだった。 東野圭吾がコメディを描きたがっているのは、知っていた。そしてそれをあ […]

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澤村伊智「ぼぎわんが、来る」

応募時には「ぼぎわん」で刊行時に「ぼぎわんが、来る」になって映画時に「来る」。 読む前はなんか皮肉なもんだなー、とか思ってたけど、読了後はそれがなんかとても良いと思えた。 こうやって伝承されていくものなのかもしれない。

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郷一郎「名無しの十字架」

2020年の1冊目。と言うよりは年越し本。 横浜が舞台ってのは嬉しいし、あらすじに書かれた「都市伝説ノワールミステリー」というのが気になって購入。 これがなかなか面白かった。

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2019年に読んだ本

2019年の僕はといえば、また無職になった。 反省しています。 どうして、僕はこんなにもこんななんだ。 でも、もうちょっと無職のまま頑張ってみます。 今年は去年にもましてプールサイドが楽しくて音楽活動をがんばりました。っ […]

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西尾維新「化物語」

アニメは途中で離脱してしまったものの、やはり気になるシリーズなので、原作を追うことに。 アニメも見るかも、だけど。 西尾維新は好き。と言っても、まともに読んでいるのは戯言シリーズくらいか。 シリーズ第1作となる本書「化物 […]

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乙野四方字「ミウ -skeleton in the closet-」

面白かった。 主人公であり、ワトソン役の地境千弦のキャラクターが「やれやれ系」的なラノベ的なキャラクターで作中で本人も言っているが”少し痛い”。 そんな所が読み始めの頃は少しそこが引っかかっていたけど、読み進むうちに気に […]

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藤崎翔「殺意の対談」

ここまで軽いものはやっぱりいまいち好きになれないな、というのが読了しての正直な感想。 んー、フィクションとは言え、命を扱うのであればある程度の重さ・硬さというのは必要だと思うんですよね。 エッセイとかなら別なんだろうけど […]

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小路幸也「空を見上げる古い歌を口ずさむ」

第29回メフィスト賞受賞作。 タイトルがなんとなく今時すぎてスルーしていたものの、やはりメフィスト賞ということで読むことに。 そしたらやっぱり最高だ。 個人的にはやっぱり一番信用出来る賞だ。 本書「空を見上げる古い歌を口 […]

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佐々木丸美「崖の館」

何度かチャンレジして何度か諦めて、今回ようやく読了。 なんとなく肌に合わないんですよね。目滑りしちゃう。 とは言え、ちゃんと読んでみると評判がいいだけある。 とても素敵で、とても楽しい1冊だった。

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