Nobutake
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Book

ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」

ジェーン・スー、ラジオも上手いが文章も上手いと聞いて読んでみた。
まず、なんてパンチ力のあるタイトルだ。
エッセイ集なんだけど、最初のエッセイが表題作。というか、タイトルトラック。
文章は確かにうまくて面白いんだけど、続けて読むとちょっと胸焼けしてくるので、間をあけながら、他の本を挟みながら時間をかけて読了。
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又吉直樹「火花」

ようやく読めた。
あれだけ売れた本だし、ドラマ化や映画化までされて、気になってはいた。
でも、そこまで期待していたわけではないけど、やっぱり読んでおかなきゃ嘘でしょ、って気持ちはずうっとあったんだけど、この度ようやく読むことができた。
読んでよかった。
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連城三紀彦「戻り川心中」

連城三紀彦がなぜこんなにももてはやされるのかがなんとなくわかった。
美しくて、哀しくて、凛としててまさしく花のような作品。見事。
本書「戻り川心中」が傑作というのは色々なところで聞く話だけど、まさしく傑作。
良き良き。
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山崎洋子「三階の魔女」

初読みの作家さんの短編集。
女性の作家さんだからなのか、どの短編も女性がとても重要な役で登場している。
バブルな匂いがする時代の作品で、割とここらへんの頃の作品好きかも。
なんとなく浮かれた感じの雰囲気がミステリーによくあう。
なかなか良き。
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乾くるみ「嫉妬事件」

乾くるみってこんなのも書けるのか。
僕の中で乾くるみの評価がグンっと上がった。
ただ勘違いしないで欲しい。
とてつもなくくだらない。
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長江俊和「掲載禁止」

出版禁止」は割とよかった。
物語としてはあんまりだったんだけど、クイズ本というか、謎解き本としてなかなかよかった。
と言うことで本書も。
短編集らしいので、謎解き本としてはより良いのではないか?と思ったけど、つまらぬ。
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村田沙耶香「コンビニ人間」

村田沙耶香の芥川賞受賞作。
村田沙耶香はかなり好きな方に入る作家なので、本作も楽しみにしていた。
さすがに良き。
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岸田るり子「出口のない部屋」

回想シーンのような作中作のような話が入り組んだ構成で、その時点で個人的に好み。
驚愕のオチっていうほどではなかったが、面白かった。
とても良き。
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首藤瓜於「刑事の墓場」

脳男」の首藤瓜於。
面白かった。
とだけ言うと手放しで褒めてるように見えるけど、そうではない。
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中村文則「遮光」

中村文則は「何もかも憂鬱な夜に」以来の2冊目。
やっぱり文学者だ。
やっぱり好きだ。追いかけよう。
本書も最高に良き。
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