青柳碧人「悪魔のトリック」

強い殺意を持った人物の前に悪魔が現れ、「悪魔の力」を授けその力を使い殺人を犯した犯人をこれまた怪しい刑事が解決するというもの。 特殊能力×ミステリーと、面白くなりそうな設定。

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今邑彩「そして誰もいなくなる」

再発されて色々な本屋でプッシュされている名作。 とてもテンポも良くて読みやすく、状況もとてもわかりやすい。 それに、タイトルからもわかる通り、「そして誰もいなくなった」をモチーフとしたこれぞミステリーという雰囲気が最高に […]

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七河迦南「夢と魔法の国のリドル」

七河迦南さん初読み。 ちょこちょこいい評判を聞く作家さんということで楽しみに読んだんだけど、本書「夢と魔法の国のリドル」は物足りない感じだった。 現実世界とファンタジー世界でのミステリーが並行して進んでいくという意欲作。

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西尾維新「掟上今日子の推薦文」

「掟上今日子の備忘録」とともに購入したものの、「備忘録」が正直いまいちだったため、あまり気乗りしないで読み始めたら、なんか様子がおかしい。 断然面白くなってる。 読了しても、「備忘録」から考えると断然面白くなっていた。

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櫻いいよ「交換ウソ日記」

今時交換日記というアイテムを使うことに惹かれて。 途中からでもメールやラインに移ってしまっては興醒めなところ、上手く理由をつけて最後まで交換日記は続く。 そこはとても良き。

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井上ひさし「十二人の手紙」

近頃本屋でやたらプッシュされている、昔の名作。 1978年の作品だそう。 書簡のみで書かれた短編集。 井上ひさしさんと聞いてあまりミステリのイメージはありませんでしたが、なかなかどうして良きミステリでした。

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人生の10冊

自分の人生の10冊を。 備忘録として。 辻村深月「ぼくのメジャースプーン」 きっと一生読み続ける。 最高すぎる一冊。 辻村深月「ぼくのメジャースプーン」 辻村深月「ぼくのメジャースプーン」 辻村深月「名前探しの放課後」 […]

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辻村深月「東京會舘とわたし」

大好き、というか一番好きな作家かもしれない辻村深月さん。 辻村深月さんはとにかく人を描くのが上手。 登場人物がきちんと人間として考え、行動していて、そのおかげでファンタジー的な設定でも、リアリティが失われないし、感動して […]

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青木祐子「嘘つき女さくらちゃんの告白」

インタビュー形式で書かれた一冊。 ミステリーでよく使われる手法だと思うので、てっきり本書「嘘つき女さくらちゃんの告白」もミステリーなのかと思ったのですが、どうやらそうでもなさそうだぞ、って感じで読んだ。 面白かった。

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竹宮ゆゆこ「あなたはここで、息ができるの?」

どこからどこまでがライトノベルで、どこからどこまでがライト文芸で、どこからどこまでが一般文芸なのかって話はあくまでどのレーベルから出版されたのか、ということで考えてます。 「とらドラ!」が大好きな僕でしたが、それでもライ […]

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矢野龍王「極限推理コロシアム」

第30回メフィスト賞受賞作。 クローズドサークルのミステリー×デスゲーム。 米澤穂信「インシテミル」のような、あれ。 こういう(あくまで褒め言葉として)バカバカしい舞台は大好き。

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西尾維新「掟上今日子の備忘録」

「掟上今日子の備忘録」ドラマ化してたんですね。 ちょっとみたかったかも。 西尾維新ということで、キャラクター小説の要素は当然のように強かったんですけど、意外なほど本格ミステリーしていてびっくり。こんなのも書けるんですね、 […]

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