Nobutake Dogen.com

Book

山本甲士「ひなた弁当」

虚人たち」が難解だったので、軽いのを読みたくて。
リストラされたサラリーマンの復活物語ということで、現在無職でまだ次が決まっていない自分には少しタイムリーな本書。
思ったよりも良き小説だった。
more

筒井康隆「虚人たち」

面白いのか?と聞かれたらはっきりと「つまらない」と答える。
でも、「読んでみて」とは言いたい。
すごい作品。ものすごい作品。
more

西加奈子「漁港の肉子ちゃん」

バンドメンバーのヤシロに借りて。
そもそも、「ふる」を読んだのもヤシロが「西加奈子が最高」と言っていたから。
ふるも最高だったけど、本書も最高。
よきよき。
more

江國香織「流しのしたの骨」

お友達に薦められて。
何回も読み返してしまう本、ということで。
確かに何度でも読み返したくなりそう。
とても良き。
more

クレア・ノース「ハリー・オーガスト、15回目の人生」

ループもののSFで傑作と名高い本書。
だそうなので、読んだ。
SF得意じゃないのに読んだ。
確かに面白い!後半の面白さすごい!
more

山口雅也「PLAY プレイ」

山口雅也初体験。
「遊び」をテーマにした、ミステリ・ホラーの4話が入った短編集。
ホラー要素強めかな。
よき。
more

早見和馬「イノセント・デイズ」

表紙すごくいいですよね。
文庫本についていた帯、「読後、あまりの衝撃で3日ほど寝込みました…」というコピーも見事。
こういうのに騙されないように、って気をつけてるんだけど、どうしても気になっちゃう。
more

詠坂雄二「電氣人間の虞」

最高だった。
ホラーなのかミステリなのか判断がつかないまま進んでいく物語、結局どっちだったのかはなんとも言いづらいが、傑作であることは間違いない。
都市伝説とか怪異が好きなら絶対に読むべき。
最高に良き。
more

瀬尾まいこ「僕らのごはんは明日で待ってる」

タイトルからご飯ものかと思っていた。
もちろん、ご飯が重要なアイテムとして描かれていたりもするけど、もっとだ。もっと欲しかった。
メインで絡んで来たのがポカリで、次がだいぶ落ちてケンタッキーだった。それは残念。
瀬尾まいこさんの中でも随分と今時で、映画向きだな、と思ったら映画化されてた。
恥ずかしい。
more

竹内雄紀「悠木まどかは神かもしれない」

軽かった。
何も残らない小説だった。というと、悪口のように聞こえるけど、そうじゃない。いや、悪口と捉えてもらってもかまわないんだけど。
つまらないとは言わないし、読まなきゃよかったとも思わない。
娯楽としてすっきりした、毒にも薬にもならない時間をもらえた。
more