Nobutake
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深水黎一郎「ミステリー・アリーナ」

面白そうって思ってたらやっぱり面白かった。
多重解決ものの名作。とはとてもじゃないけど呼べない。
怪作。
好き嫌いが分かれるというか、許せるか許せないか。
僕はこういうの大好き。よきよき。
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瀬尾まいこ「温室デイズ」

中学生の女の子2人が主人公。
僕からすごく遠くの位置にいる登場人物たちですが、それでも、この主人公2人の苦悩は響くし、周りの登場人物の苦悩もちゃんと響く。
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櫛木理宇「死刑にいたる病」

単行本時には「チェインドッグ」というタイトルで、文庫本化するにあたり「死刑にいたる病」と改題。
読了してみると改題は成功してると思う。
連続殺人鬼というキャラクターをどれくらい、魅力的に書くのか、そもそも魅力的に書いてしまっていいのか。
そこらへんのさじ加減難しいよね。
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法月綸太郎「雪密室」

法月綸太郎ってあんまり読んでいない。
随分前に「二の悲劇」を読んだはずだけど、内容は覚えてない。
王道中の王道の本格ミステリ。
よき。
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北山猛邦「私たちが星座を盗んだ理由」

先生、大事なものが盗まれました」以来の2作目となる作家。
珍しいWhat?ダニットものだった「先生、大事なものが盗まれました」もすごく楽しかったんだけど、「私たちが星座を盗んだ理由」も、全然違った雰囲気、設定なんだけどすごくすごく楽しかった。
とてもよき。
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映画「カメラを止めるな!」

もしまだ見ていない人がいたら、今すぐに見る予定を立てて欲しい。
絶対に見て欲しい。
出来るだけ内容調べずに見て欲しい。
ポスターも見ないで欲しい。
本当に最高だった。本当にオススメだ。
最高によき映画だった。
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L・M・モンゴメリ「赤毛のアン」

今更だけど読んでみよう。
なんとなく知っている話だけど、詳細は知らない。
結果、話らしい話は無い。
ストーリーを追う小説ではなくて、アンを、ダイアナを、そしてマシュウおじさんを愛でる小説だった。
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秋吉理香子「暗黒女子」

「イヤミス」と呼ばれるもの。
イヤな気持ちになる、読後感のよくない小説をさしてそう呼ぶんですけど、この作品については、そんなに嫌な気持ちにはならなかった。
もちろん、個人個人で感じ方は違うという当たり前なことは置いておいて、一種の爽快感さえあったのは確か。
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折原一「耳すます部屋」

折原一は信頼できるミステリー作家の一人だと思っていた。
そんな折原一の短編集。
ただ、正直な感想としては物足りない。
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辻村深月「盲目的な恋と友情」

読了してまずタイトルが素晴らしい、と思った。
「盲目的な恋と友情」
これしかないってタイトルだ。
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竹宮ゆゆこ「あしたはひとりにしてくれ」

竹宮ゆゆこは家族を書く。
ラノベ作家としての竹宮ゆゆこは「とらドラ!」しか知らないんだけど、その頃から家族を書いている。
家族になろうとする人間関係を書いている。
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映画「シティ・オブ・ゴッド」@レンタル

お友達が好きっていうのを借りて。
確かに面白い!
パッケージからオシャレなドンパチものを想像してたら想像以上に重いテーマを扱った社会派映画だった。
そして、面白い。最高だ。
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