Nobutake Dogen.com

映画「マッチスティック・メン」@Amazonプライムビデオ

僕は「鑑定士と顔のない依頼人」楽しかったんですよ。
そしたら、これを見てみて欲しいと言われたので、見てみた。

あらすじ

詐欺稼業を営むロイと相棒フランクは、ダマしのアーティストとしての自負とともに、誇りを持って仕事に取り組む毎日。
しかし、ロイは「病的な潔癖症」という問題を抱えていた。ロイはフランクの勧めるまま精神分析医に助けを求める。
潔癖症の原因を探るうちに、ロイは別れた妻との間に娘がいるかもしれないことを知る。
14歳になる実の娘アンジェラ(アリソン・ローマン)との再会を果たしたロイ。かたくなに守っていた無意味な取り決めを彼女が破るたび、不思議なことにロイの苦悩は少しずつ消え始める。アンジェラは父親の職業に強い興味を持つ。
「パパの仕事を私もやってみたい! 」父親としての自覚に困惑しながらも、自分の流麗な腕前の披露にかすかな快感を覚えるロイ。
おりしもロイとフランクは大金をせしめる大計画を始動していた。カモは傲慢でウスノロな金持ち。コトをうまく運ぶには
もう一人の協力が必要だった。ひょんなことから「見込みある」アンジェラが二人の計画に協力することになる。
しかし、運命の女神は甘くない。「完璧」な脚本の本領はここから加速度的に発揮されていく…!
引用:Amazon

ロイは潔癖症だけではなく、「広場恐怖症」でもあって、そこも「鑑定士と顔のない依頼人」ぽいのかな、と思って見てました。


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感想(ネタバレあり)

ニコラスケイジがかわいい映画。
潔癖症のニコラスケイジもかわいいし、広場恐怖症のニコラスケイジもかわいい。
娘に振り回されているニコラスケイジもかわいい。
でも、娘をどんどん好きになっていくニコラスケイジが一番かわいい。

オチは「鑑定士と顔のない依頼人」に似てます。
個人的には映像のインパクトで「鑑定士と顔のない依頼人」の方がちょっとだけ好きかな、という程度。
もしも、「マッチスティック・メン」を先に見ていたらこっちの方が好きだったかもな、という程度。

でも、エピローグとしては全然違うもので、「マッチスティック・メン」は、しっかりとロイのその後を見せてくれます。
その後のロイは、まっとうな仕事をし、おそらく、潔癖症も広場恐怖症も治り(もともとが軽いものだったにせよ)新しく幸せを手に入れていて、後味がすごくいいです。

ミステリー・ドンデン返し系の映画としては詰めが甘い部分もありますが、これは父と娘のコメディ映画なので、名作。
楽しい。

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Movie | 2017年5月30日