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「ゴッホとゴーギャン展」@東京都美術館

公式ホームページ

音声ガイドが話題ですね。
ゴッホ役に小野大輔、ゴーギャン役に杉田智和と、ちょっと狙いすぎな感じですが、流行りに負けて珍しく音声ガイド借りてみました。
腐っているかどうかは置いておいて、ドラマ仕立てで構成されていて、こういうのいいですね。普通に絵の解説なんかされるより断然楽しかったです。

ゴッホとゴーギャンの約2ヶ月間の同棲生活を軸に2人が作家としてどう変わっていったか、という構成になっており、2人に影響を与えた画家の作品なども展示されてます。
ただ、そのゴッホとゴーギャン以外の作品が急に出てきて、全部の解説パネルをきちんと読まない僕としては「?」となる場面がありました。
周りのお客さんも「なんでモネの作品があるの?」と言ってた人もいるので、そこはもうちょっと見せ方工夫して欲しかったですが、モネいいですね。好きだ。あと、ピサロの「ヴェルサイユへの道、ロカンクール」って作品がとてもとても良かった。すごく好きだ。

音声ガイドもですが、グッズもポムポムプリンとコラボしていたり、僕はもらえなかったですが小・中学生向けに「ジュニアガイド」を用意してたり色々な試みが面白かったです。

ですが、ゴッホとゴーギャンの同棲生活を軸にしているのにゴッホの「アルルの部屋」がなかったり、ゴーギャンの「ひまわりを描くゴッホの肖像」がなかったりと、必要なものがちょっと足りない感じでした。

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Diary | 2016年11月20日