Nobutake Dogen.com

Book

舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる。」

太宰治、辻村深月と並んで大好きな作家の一人、舞城王太郎。
下品で暴力的で理不尽な作家。
そんな舞城王太郎の「恋愛小説」。
面白いわけがないし、面白くないわけがない。

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伊坂幸太郎「残り全部バケーション」

心地よいリズム感。
魅力的な悪役。
軽妙な語り口。
綺麗な伏線回収。
と、非常に伊坂幸太郎らしい作品。

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太宰治「人間失格」

あまりにも有名で、あまりにも名作。
読む時の自分の精神状態によって受け取りかたがいろいろ変化してしまう、不思議な小説。
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辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」

他の講談社の辻村深月作品とはきっと世界線の違う1冊。
いつものように単純にミステリーとは言えないけど、それでもホワイダニットものとしていつもよりはミステリーしてる。
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湊かなえ「境遇」

安心して読めるものが読みたくて、信頼の湊かなえ。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)」を超える事はなかなか無いんでしょうけど、それでもどれも安定して面白いですよね。
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ジェフリー アーチャー「百万ドルをとり返せ!」

コン・ゲームの名作と名高い本作。
ようやく読みました。
痛快痛快。
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西澤保彦「殺意の集う夜」

七回死んだ男 (講談社文庫)」が代表作になるんでしょうね、西澤保彦の本作。あらすじからして最高に楽しそう。
で、読んでみたらこれ、すごい好き。「7回死んだ男」より好きです、僕。
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辻村深月「光待つ場所へ」

またもやスピンオフ的短編集。
長編はいいのに短編はイマイチな作家さん、短編はいいのに長編はイマイチな作家さん、ってたまにいますよね。
長編と短編で小説の書き方って変わるんでしょうね。興味深い。
辻村深月も長編の方がいいと思うんだけど、スピンオフ的なこともあって、短編というよりは長編作品の1エピソードのような捉え方もできてとてもいい。
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辻村深月「ロードムービー」

冷たい校舎の時は止まる」のスピンオフ的な短編集。
なので「冷たい校舎の時は止まる」を読んでからにしましょう。そうしましょう。
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早坂吝「〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件」

この作品、好きじゃないです。
でも、嫌いにもなれない。
この作品に関してはこういう感想以外の何を言ったところでネタバレになっちゃうと思うのでご注意ください。
読むのであれば、絶対にネタバレ無しで読まないとダメな作品。
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