日高由香「ゴメンナサイ」

ホラー小説。 そして、いかにもな携帯小説ではある。 携帯小説ってもっと読みづらい印象があったけど、割と読みやすい。 「セカチュー」とかもっと目滑りした覚えがあるんだけどな。 携帯小説だからと言って毛嫌いしなくてもよいのか […]

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高山一実「トラペジウム」

乃木坂46の高山一実さんが書いた処女小説。 現役アイドルが書いたアイドルの小説ということで注目されて、結構売れてるようで、出版業界にとっていいことだ。 紗倉まなの「最低。」でも書いたけど、自分の居場所のことを書いてくれる […]

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一度東野圭吾とちゃんと向き合いたい

最近なんだか東野圭吾が気になる。 今、日本で一番有名な現役作家であろう東野圭吾が気になる。 これまで、東野圭吾をちゃんと意識したことがない。 もちろん有名な作品はそこそこ読んでいるし、エッセイ集なんかも読んでいる。 それ […]

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綿矢りさ「憤死」

エモの権化、綿矢りさの短編集。 最近はエモいという言葉があるからいいけど、エモいという言葉がなかった頃は、綿矢りさを読んだときに生まれてくる感情をどう表現したらいいのか悩んだことでしょう。 実際僕も「インストール」や「蹴 […]

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紗倉まな「最低。」

素晴らしくよかった。 本職が作家じゃない人が書いたという色眼鏡を外してみても素晴らしかった。 専業作家が書いたものと遜色ないというか、堂々と素晴らしく面白くい小説だった。

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藤岡真「ゲッベルスの贈り物」

創元推理文庫ではあるが、ミステリー小説と思って読むとがっかりくる。 ハードボイルド小説だと思ったほうがまだ納得はできるものの、面白くはない。 というよりかは、楽しめなかった。

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平山夢明「ダイナー」

最っ高に面白かった。読んでる間ずうっと幸せだった。 平山夢明は初読みなんだけど、「ダイナー」1冊でファンになってしまったかもしれない。 この全力加減最高。 作者のあとがきにもあったけど、読者を殺しに来ている感じがすごくよ […]

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詠坂雄二「インサート・コイン(ズ)」

「電氣人間の虞」の詠坂雄二。 「電氣人間の虞」大好きすぎるくらい大好きすぎて、他の作品読むのがちょっと怖かった。 プールサイドのレコーディング作業で読書勘を忘れつつあったので、どうせならと詠坂雄二を読むことに。 そしたら […]

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井上真偽「聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた」

やっぱり井上真偽めちゃめちゃ好きだ。 「その可能性はすでに考えた」の第二弾。 前作も最高だと思ったけど、本書「聖女の毒杯」はそれ以上。

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島田荘司「御手洗潔の挨拶」

「占星術殺人事件」や「斜め屋敷の殺人」の島田荘司。 大掛かりなトリックが得意なのかな。 本書「御手洗潔の挨拶」は短編集で、大掛かりなものもありつつ、小粒なものもありつつ。

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桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」

もしかしたら桜庭一樹初読みかな。 もっと色々な作家の本読まないとダメだな。 まだこの一冊だけなので判断はできないけど、面白いテンポの作家。 「少女七竈と七人の可愛そうな大人」も大げさすぎるほど傅いた言葉に溢れていて、なる […]

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獅子文六「ちんちん電車」

獅子文六の随筆集。 エッセイ集と呼ぶよりは随筆集の方が雰囲気合ってる。 都電が廃止されるとの噂を聞き、獅子文六が週刊朝日に連載した彼の愛した都電や東京のアレコレ。

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