Nobutake Dogen.com

Book

カタリーナ・インゲルマン=スンドベリ「犯罪は老人のたしなみ」

正直な感想は期待外れ。
もっとドタバタとした現実味の無いスケールの大きな話になるかと思ったのに。
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筒井康隆「ロートレック荘事件」

筒井康隆大好き。
SFって普段あんまり読まないジャンルなんですけど、筒井康隆と小川一水は好き。
そんな筒井康隆の数少ない推理小説。
「富豪刑事」といい、筒井康隆の推理小説は最高だ。もっと書いて欲しいよ。
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ネレ・ノイハウス「深い疵」

ドイツの警察小説。
あらすじ見ると「警察小説シリーズ開幕」ってなっているんですけど、シリーズとしては3作めのようだ。翻訳がこれが初。ってことみたい。
これだから翻訳ものは!
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ハリイ・ケメルマン「九マイルは遠すぎる」

今更ながらに読みました。
名作と言われるものはできるかぎり読みたい、読むべきだ、と思っているのですが、なかなか難しいですね。
できれば読みたい。くらいになってしまってる。
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下村敦史「生還者」

少し前に湊かなえの「山女日記」を読んで登山って素敵だな、と興味を持っていたのですが「生還者」を読んでやっぱり山って怖いな、って思ってます。
山岳ミステリーといえば「吹雪の山荘」ってイメージだったんですけど、「生還者」は下山後のミステリー。
珍しい感じがしますが、こういうのって結構あるのかな?
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首藤瓜於「脳男」

読んだことあると思ってて、でも忘れてるからもう一回読もう。と思って買ったんだけど、多分未読だ。
「第46回(2000年) 江戸川乱歩賞受賞」ということですが、そう思って読むと江戸川乱歩っぽさある。無いこともないんじゃないかな。少しは。
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折原一「覆面作家」

どこからどこまでが現実で、どこからどこまでが空想なのか。
ミステリーというよりはホラー。
もちろん、折原一のことなので、単純なホラーでも単純なミステリーでもないんですけど。
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鳥飼否宇「死と砂時計」

舞台は世界各国から集められた死刑囚を収監するジャリーミスタン終末監獄。
探偵役もワトソン役も死刑囚。
特殊な舞台で奇怪な事件が起きて、それを解決していくのが死刑囚。
という設定からして最高な1冊。
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梓崎優「叫びと祈り」

異国の地を舞台にした連作短編集。
「海外」というよりは「異国の地」の方がしっくり来る気がする。
これ、かなり好きだ。かなり面白い。
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舞城王太郎「煙か土か食い物」

舞城王太郎大好き。
一番好きな作家は?って聞かれると「舞城王太郎か辻村深月か太宰治」って答えます。
順番つけられない。
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