Nobutake Dogen.com

Book

井上夢人「魔法使いの弟子たち」

上下巻。
設定は普段、いまいち好きじゃないタイプの小説。
でも、長さをそんなに感じないのは、相性もあるんでしょうけど、井上夢人の文章のおかげだと思う。
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蘇部健一「六枚のとんかつ」

時々、時々読みたくなるから困る。
でも、家の本棚に大事にしまっておこうとは思えないからその度に買うことになる。
困る。
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竹吉優輔「襲名犯」

江戸川乱歩賞受賞作のミステリーというよりはサスペンス。
タイトルいい。
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森博嗣「すべてがFになる」

なぜか読んだ気になってて、しかも「苦手」だと思っていた本。
NO推理,NO探偵?」読んで、「メフィスト賞やっぱ面白いし、もう一回読んでみるか」と思って本棚から引っ張り出して読んだら未読だった。
絶対に未読だった。
もったい無いことをした、素晴らしい1冊だし、この1冊でも素晴らしいミステリィ作家だとわかる。
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芦沢央「罪の余白」

映画化されてたんですね。
映画に向いてそう。映画も見てみようと思う。
原作は普通。
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エドガー・アラン・ポー「黒猫」

有名過ぎてなんだかんだ全然読んだことないです。
ミステリー好きとして「モルグ街の殺人事件 (新潮文庫)」くらいは読んでましたが、他は多分何も読んでないんじゃなかろうか。
もうちょい読まねば、って気持ちで読んだ。
上手、そして怖い。
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折原一「遭難者」

前回めちゃめちゃなものを読んだので綺麗なのが読みたくて最近読み始めて信頼している折原一。
やっぱり読みやすい。
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柾木政宗「N0推理、NO探偵?」

第53回メフィスト賞受賞作。
「メフィスト賞史上最大の問題作」なんてハードル上げまくりのキャッチコピー。
そりゃ気になる。
結果、最高。あくまで僕的にはですが、最高。
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歌野晶午「そして名探偵は生まれた」

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)」はあんまり好きじゃないです。
正直評価高すぎると思うんですよ。
それより「密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)」や「さらわれたい女 (角川文庫)」の方が面白い印象。

まず「そして名探偵は生まれた」ってタイトルが最高すぎる。
表題作を含む密室(密閉空間)にこだわった4編の短編集。
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山岸凉子「舞姫 テレプシコーラ」(第2部)

第2部はローザンヌコンクール編。
天下一武道会編みたいなもん。
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