Nobutake Dogen.com

Book

湊かなえ「山女日記」

ミステリーだと思って買いました。山小屋での連続殺人!みたいな話かと思って買いました。
違いました。
でも、ミステリーじゃない湊かなえ。いいぞ。
8つの短編からなる連作集。
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ルイス・サッカー「穴」

この小説には全てがある。
友情、冒険、成長、謎、伏線、感動、差別などなど、全ての要素が詰まっていると言ってもいい。
本当に見事な1冊だし、それより単純に面白すぎる1冊。
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喜国雅彦「本棚探偵の生還」

エッセイはそんなに読まない僕だけれどこのシリーズは最高だ。
本当に最高だ。

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森博嗣「冷たい密室と博士たち」

森博嗣のS&Mシリーズの2作目。
すべてがFになる (講談社文庫)」がとてもよかったのでこれも。
1作目に比べるとだいぶ”本格”。
メフィストっぽさ薄めです。
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桐山徹也「愚者のスプーンは曲がる」

キャッチーなタイトル、と帯に書かれた『”サイキック・ウォー”か”壮大なドッキリ”か。』が、とても目を引く。
中身もとてもキャッチーで読みやすい小説。
「このミス大賞2017」の隠し玉ということなんですが、ミステリーとしてはいまいち。
でも、エンタメ小説としてはとても楽しめた。

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森絵都「宇宙のみなしご」

森絵都が好きだ。
森絵都が好きな自分が好きだし、好きと素直に言える自分が好きだ。
森絵都を好きでいられる限り、なんとかやっていける。

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米澤穂信「満願」

氷菓は読んだ。
でも、その時の気分というかもともと「日常の謎」系がそんなに好きじゃ無いのであまりハマれず、期待して読んだ「インシテミル」がイマイチだったので、米澤穂信は敬遠気味でした。
とはいえ、「満願」の3冠達成はさすがに気になって文庫化を期に購入。

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森絵都「気分上々」

カラフル (文春文庫)」って最高ですよね。
森絵都は「カラフル」を書いた作家ってだけでもう最高の作家さんなんですけど、他にも「風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)」やら「アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)」もすごくいいから最高。
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井上夢人「魔法使いの弟子たち」

上下巻。
設定は普段、いまいち好きじゃないタイプの小説。
でも、長さをそんなに感じないのは、相性もあるんでしょうけど、井上夢人の文章のおかげだと思う。
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蘇部健一「六枚のとんかつ」

時々、時々読みたくなるから困る。
でも、家の本棚に大事にしまっておこうとは思えないからその度に買うことになる。
困る。
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