Nobutake Dogen.com

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本谷有希子「グ、ア、ム」

江南亜美子さんの解説にもありましたが、「劇作家の書いた小説」という冠はもう必要ない。
数ある小説の一作品としてとても輝いているし、抜きん出て面白い。
とてもよき。
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下村敦史「闇に香る嘘」

生還者」がすごくよくて、気になっていた作家さんのデビュー作。
今作もめちゃめちゃ面白い。下村敦史、信頼すべき作家だ。
江戸川乱歩賞も受賞。
よき。とてもよき。
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法月綸太郎「ノックス・マシン」

2014年版の「このミステリーがすごい!」の大賞作品。
そう聞いて、ミステリーしかも法月綸太郎らしいミステリーを期待してよむと、裏切られる。
僕は裏切られた。いい方向に。
とてもよき。
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西村京太郎「殺しの双曲線」

西村京太郎といえば、トラベルミステリーのイメージが強いですが、こういう本格ものもあるんですね。
本格ものでありつつ、社会派っぽい感じもあって意外と言っちゃ失礼ですが骨太。
トラベルミステリーに興味が持てなくて初めての西村京太郎作品でしたが、イメージ変わった。
まぁ、それでもトラベルミステリーは読まないだろうけど。
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東野圭吾「鳥人計画」

さすがの東野圭吾。
犯人が「探偵」を推理するっていう図式が素晴らしく面白い。
逸脱しすぎない、物語で緊張感もすごい。
よきよき。
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「コントの夏」@オルガン座

8月4日(土)に広島でコントをやってきた。
もともとは、7月7日(土)予定だったんだけど、あの雨で大雨で一旦は中止。
そして、8月4日に延期となったことで、1人出演が難しくなった、とのことで僕やってきました。
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相沢沙呼「午前零時のサンドリヨン」

いわゆる日常の謎系。
いわゆる学園青春ミステリ。
こういう系統のミステリーも、何か別の要素を足すことが重要になってきている気がする。
今作は、マジック。
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映画「LA LA LAND」@Amazonプライム

今更、ようやく見た。
映画館で見るべきだった。
ストーリーとしては目新しい部分や哲学のような作家性も感じない。
それでも、この映画がとてもいいものになっているのは、ひとえに演出のすごさ。映画館で見るべきだった。
よき。
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中村文則「何もかも憂鬱な夜に」

中村文則からはすごく文学を感じる。
現代の若者は中村文則を読むべきだ。
文学は時代を超えるけど、それでもやはり現代の作家の書いた現代の物語はまた違った力を持つ。
中村文則はそんな力を持った作家の1人だ。
よき。
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野中柊「小春日和」

かわいい表紙でかわいい双子の物語。
それだけなんだよな。
大人から見た子供の物語。
いまいち。
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